基礎体温の高温期は何日続く?いつから始まる?長いと妊娠?

基礎体温グラフをつけると、女性ホルモンが正常に分泌されていて排卵していれば、高温期と低温期の2相に分かれます。

2相に分かれた高温期と低温期。
高温期は、いつから始まって、何日くらい続くのでしょうか?
長いと妊娠の可能性があるのでしょうか?

高温期はいつから?

高温期は、排卵が起こってから生理が始まる前日までをいいます。

ただ、基礎体温グラフだけでは、排卵が起こったかどうかを正確に特定することはできません。

また、基礎体温の始まった日の特定は、産婦人科医師によっても違うようです。
なので、「基礎体温グラフで体温が上がり始めた日」
あるいは「その翌日」を高温期の始まった日とすることが多いようです。

ちなみに、低温期から高温期への移行は、1日から2日かかります。

また、低温期と高温期の体温の差は、0.3度から0.5度くらいあります。

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基礎体温イメージ画像ひまわり

高温期が続くのは何日?

低温期の長さは個人差があります。
ですが、高温期は、誰でも14日±2日間です。

ところで、高温期が9日以内の短い場合は、黄体機能不全が疑われます。

黄体機能不全とは、黄体ホルモンの分泌が少ない状態です。
黄体ホルモンの分泌が少ないと、子宮の内膜が妊娠に適した状態まで十分に厚くなりません。
これでは、排卵した卵子が受精したとしても、着床しにくくなってしまいます。

ですから、高温期が9日以内の場合は、産婦人科をぜひ受診してください。

一方、高温期が17日以上と長く続く場合は、どうでしょうか?

この場合は、妊娠していると考えられます。

妊娠していない時には、黄体ホルモンの分泌が低下することにより、体温が下がります。
そして、生理が来ます。

ですが、妊娠している場合、hCG(ヒト絨毛性ゴナドトロピン)というホルモンが分泌され、黄体ホルモンの分泌が続きます。
ですので、高温期が続きます。

高温期が続いた場合は、ぜひ妊娠検査薬で検査してみてください。

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うれしい結果が出るといいですね。

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