基礎体温が高温期に上がらない!グラフがガタガタの原因は何?

基礎体温を測ると、卵巣機能のバランスが崩れた状態では、基礎体温グラフが2相になりません。
そして、高温期がない1相だったり、グラフがガタガタがだったりします。

どのような原因でこのようなことが起こるのでしょうか?

高温期に体温が上がらない

基礎体温グラフでは、正常に卵巣機能が働いている場合は2相に分かれます。

一方、低温期と高温期の体温差がほとんどなく、2相に分かれない場合があります。

低温期と高温期が2相に分かれるとは、グラフ上で低温期と高温期の体温の差が0.3度から0.5度あることです。

この体温差が0.3度以下の場合は、『一相性基礎体温』と言います。

このような場合は、『無排卵』になっていたり、月経が無かったりします。
また、生理があっても、排卵が無い無排卵周期月経の可能性もあります。

基礎体温グラフがガタガタしている

基礎体温グラフがガタガタしているとは、体温差が0.3度以上あっても、一定期間保てない状態です。
毎日のように体温が上下し、グラフががたがたになります。

これは、ホルモンバランスが乱れている状態を表しています。。

また、基礎体温の測り間違いということもあり得ます。

基礎体温グラフガタガタイメージ画像

グラフが正常でない原因

基礎体温グラフが1相だったり、グラフがガタガタの原因のひとつは、ストレスや生活リズムの乱れです。

まずは、生活習慣を見直してみましょう。

夜12時までには寝る
急激な体重変化を起こさない
ストレスを貯めない

基本的なことですが、大切なことですよね。

この基本を守って生活するだけで、基礎体温グラフが正常に戻る人もいるそうです。

ですが、残念ながら、別の原因がある場合もあります。

かならずこれだ!という訳ではありませんが、次の症例などの可能性があります。

●多嚢胞性卵巣症候群
●高プロラクチン血症

基礎体温グラフが適正でない場合は、まず生活習慣を見直しましょう。
2、3ヶ月様子を見て、それでも改善しないようなら医師に相談に行ってみましょう。

コメントを残す