排卵日とは何?いつ?基礎体温や福さん式で特定?

妊娠したいと思っていると、排卵日という言葉を常に気にしている気がします。

いったい排卵日とは、何なのでしょうか?
またいつが排卵日なのでしょうか?

排卵日とは何?

毎月卵巣の中で、卵胞が育ち、一定の大きさになると卵巣から飛び出してきます。

これが、『排卵』です。

ちなみに、卵胞とは、卵子の元となる細胞のことです。
当然ですが、卵巣にあります。

排卵日イメージ画像

卵胞も発育し、排卵前の卵胞は「グラープ卵胞」とか「成熟卵胞」と言われます。
大きさは、直径2㎝になります。

そして、排卵日とは、排卵した日のことです。
排卵した日とは、卵巣から卵胞が飛び出した日のことです。

排卵日はいつ?

排卵は、月経から月経までの真ん中位の時期になります。

排卵してから、次の月経が来るまではおおよそ14日です。
これは、あまり個人差はありません。

ですから、月経が来た日から、2週間前頃が排卵日と言うことになります。

そうは言っても、後から排卵日がわかってもしょうがないですよね。

自宅でできて、排卵日が事前にわかる方法がいくつかあります。

1. 基礎体温表

基礎体温とは、朝目覚めてから、からだを動かすなどの活動を開始する前の安静時の体温のことです。

排卵日前は、低温期といいます。
これは、卵胞期ともいい、卵胞が成熟する期間です。

そして、排卵を境に、妊娠しなければ、高温期に移行します。

毎日基礎体温を測定し、記録することによって、低温期と高温期の2相に分かれていることがわかります。

自分のからだを知る基本のやりかたですね。

ただ低温期、高温期といっても、体温は、ほぼ0.3度から0.5度の間の変化です。
ちょっとしたストレスや体調不良でも、体温は変化します。
ですので、基礎体温表だけで、排卵日を特定するのはなかなか難しいですね。

2. 排卵日検査薬

排卵を促すLH(黄体形成ホルモン)の分泌量を検知する検査薬です。

陽性反応が出て、24時間から36時間で排卵が起こります。

関連記事⇒排卵検査薬の陽性・妊娠反応は何日続くの?タイミングはいつ?

3. 福さん式

元助産師の福さんという方が、インターネットの掲示板で妊活中の方達にアドバイスした方法です。

掲示板の更新は現在はされていません。

そのやり方とは、自分で内診して、子宮口やおりものの状態を観察して排卵日を見極める方法です。

ちなみに、有名な『オギノ式』は、大正時代に荻野久作博士が「女性の月経周期と妊娠の関連」について発表した学説です。

体質やからだのリズムは、人それぞれです。
なので、排卵日を気にしすぎてストレスを貯めないように、目安として考えてくださいね。

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